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入院2
 尿の量をはかるためトイレに行くたびにコップに取ってに袋に入れないといけなかったり、風呂に入れなかったり(温タオルが配られるけど)おかゆキライだけど病み上がりなので仕方なかったり、点滴されてる腕が痛かったり、大変だけど、同室の人はみんないい人でよかった。みんな切迫早産だったようです。そして私は10代だと思われていた…。

 しかし携帯置いてきたのはイタかった。旦那の番号すら覚えてない。親のケータイもわからない。
 よたつきながら、唯一サイフの中にあったバイト先のレシートを見て公衆電話から電話したのですが、誰もいけそうになくて(結局、あとでオーナーが様子を見にきてくれましたが無駄足させてしまって申し訳ない)。実家の番号はわかっていたけど、平日なのでもちろん父は仕事。


 しかもうちの母が祖母と一緒に上京してきてしまい、なのに連絡がとれないものだからあやうく大騒ぎに…。結局大家さんに鍵を開けてもらって、携帯を持ってないせいだとわかったらしいのですが、さらに所在がわからず…。結局、ぐちゃぐちゃの部屋の中に転がっていた病院の冊子を見て、入院していることが判明したのでした。

 病院に来た母に、ベッドに携帯と充電器を投げつけられました。私は体調がいいとは言えなかったけど、とてもここで話はできないと思ったので休憩スペースに場所を変えて話すことに。

 祖母は今にも私をひきずって処置室に入っていかんばかりの勢いでした…。あとはひたすら世間体かな。
「あんたひとりがいいかげん意地張って…」みたいなことをいわれたけど。

 私も20歳過ぎているので、本人の意思なしには無理矢理中絶などできないとわかっているので、何を言われようと絶対下ろすなんて言うもんかと思っていました。お腹の命を守ってやれるのは私だけなんだ。

 どうして、産むという選択をすることが不幸になることだって決め付けられるんだろう。私は絶対にそうは思わない。ここでおろしてしまったら必ず後悔する。失った命は戻らない。だけど、産むならば、幸せになる努力をすることはできる。

 さんざん言われましたが、私があまりに頑ななのであきらめてその日は帰ってくれました。



 実験の途中なのに心配して病院まで来てくれたMさん!ありがとう。迷惑かけてごめんよぉ。
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【2005/05/20 22:50】 12週 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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