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驚き、そして。。。
 3週間前くらいから、吐き気がずっと続いていました。自分では、ストレスで胃が悪いんだろう、くらいにしか思っていなくて、2回ほど内科に行きました。薬を飲んでも、なかなか学校にも行けない日々が続いていました。

 ほんとうに、たまたまでした。
 夕方、近くの診療所に行ったのです。産婦人科、小児科、内科、皮膚科などのあるところでした。もちろん、私は内科のつもりだったのですが。

 お小水とってください、と言われてとりました。診察室に入って、先生に症状を話しました。
 妊娠検査薬を見せられ、「あなた、陽性ですよ」と言われました。信じられなかった。そして、内診しましょうと言われて、隣の小部屋へ。
「説明しましょう」と言われ、出てきた私に告げられたこと。

「あなた、りっぱに妊娠してますよ」

 驚いた、としか言い様がなかったと思います。胎児の写真を見せられ、最終生理はときかれ、でも頭の中は真っ白でした。
 だけど、思い当たる節はありました。というか、彼氏がいて、セックスしていたのだから、当たり前。きちんと避妊せず、膣外精射でしていたことが多かったこと。本当に、後から考えれば当たり前なのです。
 このとき、もう9週を過ぎていました。「決断するなら、今週中ですよ」と、言われました。
 1週間。1週間のうちに、決めなければならなかったのです。母体保護法により、中絶できるのは22週未満となっていますが、12週未満とそれ以降では手術の方法が変わってくるからです。

 彼に言わなきゃ、でも平日だから9時まで仕事だ、でも誰かに相談したい、誰がいいかなぁ、そんなことを考えながら、家まで帰りました。

 嬉しかった気持ちもありました。だけど、私はまだ大学生だし、彼は社会人1年目。どうするのか。このときはまだ産むかおろすか決めていませんでした。

 とりあえず友人に電話し、バイト先のマネージャーに事情を話して、5月のバイトをすべて休みに。彼が家に帰ってから、電話しました。
 ただひたすら驚いていたようでした。考えていたけど、そのとき出た言葉は、経済的に厳しいんじゃないか、ということでした。
 その後母に電話しました。驚いたのは言うまでもないけれど。
 母にひたすら申し訳ない気持ちで、私は泣きました。自分の行動が軽率だったのだと、痛いほど分かっていたから。母はおろせと言いました。私も、経済状況を考えたら、ちゃんと育てていけるのだろうか、と思いました。だけど、涙が止まらなくて、止まらなくて、どうしようもありませんでした。
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【2005/05/09 23:12】 9週 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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